2012年05月13日06:45
「連続クイズ ホールドオン!」の予選に行ってみた≫
カテゴリー │放送
以前「アタック25」の予選に行ったという話を書いたら「アタック25」「予選会」で検索して来てくれた人が大勢いたのですが、今回もそうなるかな?
はい、表題通りです。NHK総合テレビで放送されている「連続クイズ ホールドオン!」の名古屋予選に行ってきました。
……って、この番組、知ってますか?
今年の4月から始まったばかりの視聴者参加クイズ番組で、非常に地味です。
もともとフランスの人気番組だったのをNHKが買い付けた(?)のがこの番組です。
ネットでは「古風」とか「昭和の匂いがする」と書かれていましたが、たしかに現在のテレビで純粋な視聴者参加クイズは成立しにくいです。
これが民放だったらお笑いタレントやおバカキャラや一流大学を出た頭脳派芸能人を並べてドンチャン騒ぎをするところでしょうが、竹内陶子アナウンサーと山口智充さんが淡々と進めていくという、素人出演者を主役に据えた、NHKでなければできない番組です。
しかも裏番組が「ライオンのごきげんよう」「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」「ヒルナンデス」という強豪ぞろいですからね。
私だって、昨年夏の特別番組をちらっと見ただけで、レギュラー化するとは思ってもいませんでしたから。

ダメ元でネットで申し込んで、当選メールが来たのが4日前。
あわててクイズの基本問題集(今は「ベタ問」と言うらしい。簡単に言うと「試験に出る英単語」のようなものです)を引き出して、当日の朝までやってました。
そして行きの電車の中で「日経エンタテインメント」をメモを取りながら読みふけりました。まわりの人はきっと怖かったでしょうね。
NHK名古屋放送局のスタジオに集まった人は約50人。「ここで『中学生日記』が撮影されていたのかな~」なんて想像するとちょっと感慨が深かったです。
名古屋は知る人ぞ知るクイズ処なので、濃いクイズマニアばかりだと思っていましたが、上品な白髪の紳士やエリートビジネスマン風の方、近所にいそうなおばさん、高校生かと間違えそうな若い女性など、全然予想と違っていました。
最初にペーパークイズがありましたが、正直言ってかなり難しく、7割できていればいいかな、という体たらくでした。
続いて6~7人で集団面接。これがすごかった。
もう、みんな個性が強すぎ。
しかも、引いてしまうようなあくの強い個性ではなく、人を惹きつける魅力を持つ人ばかりです。
プライバシーの問題で詳しくは書けませんが、旅行で世界中を飛び回っている人、向学心あふれる人、趣味を福祉関係のボランティアで活かしている人、オタクだけど明るく友達が多くて楽しい人などたくさんいました。
しかも自己PRというかプレゼンテーションが上手です。練習したというよりも、元々社交的で、こういう人たちの周りには自然に人が集まってくるんだろうと思わせる方ばかりでした。
私なんか、例によって痛いアイドルや政治の話をしてしまってプロデューサーさんが呆れていましたからね。
実は、ここがこの番組のミソなのです。
公式サイトでもほのめかされていますが、この番組は、クイズの皮をかぶった「NHKのど自慢」なのです。
母に付き合って毎週「のど自慢」を観ていますが、出場者は必ずしも歌が上手い人ばかりではありません。
でも、人間味あふれる人ばかりです。しかも、会場や視聴者を嫌な気分にさせない魅力を持った人ばかりです。
司会のアナウンサーも、そんな素人参加者を引き立てたり盛り上げたり、失敗した人をやさしくフォローしたりしています。
これが民放の番組だったら目も当てられないでしょう。タレントが自分だけ目立とうとしたり、参加者を意地悪くいじったり、余計な演出を加えたり。
「ホールドオン!」の放送も、ぐっさんや竹内アナの司会は安心して観ていられます。「昭和の匂い」って書きましたけど、平成のテレビは騒々しくてイヤな刺激が多すぎるのです。
というわけで、「ホールドオン!」も末永く盛り上がってもらいたいと思っています。
スタッフの方によると、視聴率も少しずつ上がってきているようです。
我こそはという方は、番組サイトから申し込めますので、チャレンジしてみてください(「NHKネットクラブ」というウェブ会員のプレミアム会員になる必要があります。ちなみに無料)。
え?予選の結果?
「次回作にご期待ください」かなぁ……。
はい、表題通りです。NHK総合テレビで放送されている「連続クイズ ホールドオン!」の名古屋予選に行ってきました。
……って、この番組、知ってますか?
今年の4月から始まったばかりの視聴者参加クイズ番組で、非常に地味です。
もともとフランスの人気番組だったのをNHKが買い付けた(?)のがこの番組です。
ネットでは「古風」とか「昭和の匂いがする」と書かれていましたが、たしかに現在のテレビで純粋な視聴者参加クイズは成立しにくいです。
これが民放だったらお笑いタレントやおバカキャラや一流大学を出た頭脳派芸能人を並べてドンチャン騒ぎをするところでしょうが、竹内陶子アナウンサーと山口智充さんが淡々と進めていくという、素人出演者を主役に据えた、NHKでなければできない番組です。
しかも裏番組が「ライオンのごきげんよう」「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」「ヒルナンデス」という強豪ぞろいですからね。
私だって、昨年夏の特別番組をちらっと見ただけで、レギュラー化するとは思ってもいませんでしたから。

ダメ元でネットで申し込んで、当選メールが来たのが4日前。
あわててクイズの基本問題集(今は「ベタ問」と言うらしい。簡単に言うと「試験に出る英単語」のようなものです)を引き出して、当日の朝までやってました。
そして行きの電車の中で「日経エンタテインメント」をメモを取りながら読みふけりました。まわりの人はきっと怖かったでしょうね。
NHK名古屋放送局のスタジオに集まった人は約50人。「ここで『中学生日記』が撮影されていたのかな~」なんて想像するとちょっと感慨が深かったです。
名古屋は知る人ぞ知るクイズ処なので、濃いクイズマニアばかりだと思っていましたが、上品な白髪の紳士やエリートビジネスマン風の方、近所にいそうなおばさん、高校生かと間違えそうな若い女性など、全然予想と違っていました。
最初にペーパークイズがありましたが、正直言ってかなり難しく、7割できていればいいかな、という体たらくでした。
続いて6~7人で集団面接。これがすごかった。
もう、みんな個性が強すぎ。
しかも、引いてしまうようなあくの強い個性ではなく、人を惹きつける魅力を持つ人ばかりです。
プライバシーの問題で詳しくは書けませんが、旅行で世界中を飛び回っている人、向学心あふれる人、趣味を福祉関係のボランティアで活かしている人、オタクだけど明るく友達が多くて楽しい人などたくさんいました。
しかも自己PRというかプレゼンテーションが上手です。練習したというよりも、元々社交的で、こういう人たちの周りには自然に人が集まってくるんだろうと思わせる方ばかりでした。
私なんか、例によって痛いアイドルや政治の話をしてしまってプロデューサーさんが呆れていましたからね。
実は、ここがこの番組のミソなのです。
公式サイトでもほのめかされていますが、この番組は、クイズの皮をかぶった「NHKのど自慢」なのです。
母に付き合って毎週「のど自慢」を観ていますが、出場者は必ずしも歌が上手い人ばかりではありません。
でも、人間味あふれる人ばかりです。しかも、会場や視聴者を嫌な気分にさせない魅力を持った人ばかりです。
司会のアナウンサーも、そんな素人参加者を引き立てたり盛り上げたり、失敗した人をやさしくフォローしたりしています。
これが民放の番組だったら目も当てられないでしょう。タレントが自分だけ目立とうとしたり、参加者を意地悪くいじったり、余計な演出を加えたり。
「ホールドオン!」の放送も、ぐっさんや竹内アナの司会は安心して観ていられます。「昭和の匂い」って書きましたけど、平成のテレビは騒々しくてイヤな刺激が多すぎるのです。
というわけで、「ホールドオン!」も末永く盛り上がってもらいたいと思っています。
スタッフの方によると、視聴率も少しずつ上がってきているようです。
我こそはという方は、番組サイトから申し込めますので、チャレンジしてみてください(「NHKネットクラブ」というウェブ会員のプレミアム会員になる必要があります。ちなみに無料)。
え?予選の結果?
「次回作にご期待ください」かなぁ……。
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